妊娠に最適な体重って何キロ?

拒食症のこと

痩せすぎの人も太りすぎの人も、どちらかというと妊娠しづらい傾向にあります。
太りすぎの人は、体重を落としてホルモンの分泌量を適正にしてあげると比較的妊娠しやすくなります。
よって、食べすぎの原因(ストレスとか……)を知って、その原因を解消すればいいのです。

 

食べない人のなかで、10代から現在にかけて拒食症だった人は、非常に妊娠しづらいのです。
ホルモンバランスが乱れ切っているという理由です。

 

拒食症の原因も精神的なストレスである場合が多く、個々人でカウンセラーなどと相談しながら、ぼちぼちと治療をするしかありません。

 

拒食症自体が治っても、心の傷が癒えていないと、心身ともに拒食症チックになったままです。
引き続き、心理カウンセラーのお世話になると、妊娠しやすくなったりします。

 

両親が幼いころに離婚して……などの理由で拒食症になった人は、いくら「20歳を過ぎれば親の育て方は関係ない」と世の中で言われていても「いや、関係がある」と思って、精神科に行くといいかもしれません。

 

トラウマやPTSDは意外と根が深いものです。その対象と真に向き合わないと治らないことが多いのです。

 

体重と妊娠について

さて、妊娠しやすい体重。これは世の中に出回っている標準体重です。

 

身長160センチの女性の標準体重は何キロとか、よく病院に貼っていると思います。あの体重を意識しましょう。

 

標準体重の8割を切ると、妊娠がやばくなります。簡単に言うと、栄養失調になるということです。この食の豊かな時代において栄養失調もないと思うのですが、ダイエット、これが原因であることが多いです。それから、先にも書きましたがストレス。

 

この2つには気をつけましょう。
栄養不足になると、脳が卵巣に対して「ホルモンを出してよ!」という命令をしなくなります。脳の機能がマヒしてしまっているのです。

食べることを楽しもう

標準体重がない女性は、食べることを楽しむ習慣をつけましょう。

 

「食べた方がいいのがわかっていても食べられない」のだと思います。

 

パートナーの助けを借りて、一緒に夕飯を食べるようにするとか、夜がどうしても無理なら、朝ごはんだけでも一緒に食べるようにするとか、そういう工夫をしましょう。

 

もしかしたら、妊娠できないカラダではないのに、食事の量とバランスが悪いだけで妊娠しないのかもしれません。そういうの、本当にもったいないのです。

 

不妊治療にはお金も時間もたっぷりとかかります。ストレスだって半端なものではありません。
食べて妊娠をする可能性もあるので、まずは、食べましょう。楽しく食事をするように心がけましょう。

 

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