こんなドクターには気をつけよう

 

ドクターはそれぞれ、大学や大学院においてかなりの勉強をしてきています。

 

しかし、対患者となると、それは接客業みたいなもので、患者とのコミュニケーションができない、信頼関係が築けないドクターもたくさんいます。

 

自分が信頼関係を築けるドクターを選ぶ必要があります。

 

こんなドクターには気をつけよう

名人芸的なドクター

職人的なおっさんタイプのドクター。
数々の女性を不妊から救ったプライドもあるのでしょうが、「治療してやっている」という態度が見え隠れしたら要注意ですね。

 

なんの説明もしないとか、患者の話を聞かないとか、じぶんの治療方針を押しつけてくるとか、頭ごなしに叱るなどの態度に不安感を覚えて、ちがう病院に通いはじめる女性も少なくありません。

 

マスコミに出ているドクターのなかに、何人か、こういう人がいると言われていて、ネットの口コミ掲示板などに時々、実名(!)が挙がります。

 

そういうドクターと相性が合えば通院すればいいでしょうし、相性が良くなければ、通院自体がストレスになって妊娠が遅れる可能性もあるので、どうにかしたほうがいいかもしれません。

 

納得のいく説明をしないドクター

人気のある産科に多いです。
ドクターが忙しいので、説明もなく、次々に治療や検査をすすめてきます。

 

べつにまちがったことを薦めているわけでもないと思いますが、患者は不妊治療の素人なので、不安です。ちゃんと説明をしてくれる病院をえらびましょう。

 

忙しいドクターでも、説明を求めると説明をていねいにしてくれることもあります。
コミュニケーションしやすいかしづらいかの問題です。

 

精神論ぶちまけタイプ

治療方法の説明はそっちのけで、精神論をぶちあげるドクターもいます。
こういうドクターがどこまで不妊治療の技術を持っているのかはわかりません。

 

「生活態度が悪いから妊娠しないのだ」とか「精神的にもっと明るく前向きに生きないと赤ちゃんできないよ〜」とか、小学生レベルの話に終始するドクターは気をつけましょう。

 

まあ、女性ホルモンという精神的なものに左右されやすいホルモンが妊娠をつかさどるのですが、ドクターはドクターとして医学的な見地から、なにか患者に説明をする責任があると思います。

 

(4)相変わらずタイプ
半年以上、おなじ治療をつづけるドクターは気をつけましょう。

 

不妊治療は5〜6回、おなじ治療をして妊娠しなければ、その後はその方法で妊娠をする確率はほぼゼロに近いと言われています。

 

おなじ治療を続けるのであれば、続ける理由を説明してくれるのであればまだしも、漫然とおなじ治療を続けるのであれば、ちょっとヤバいかな?と思ったほうがいいでしょう。

 

 

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